今一番モーターレース?!ドローンレースで熱くなれ!

スピード感覚を掴む

ドローンレース出場に向けて練習をするときの基本中の基本として、急激な操作は避けるというものがあります。もちろん、ひとや障害物などに衝突すると思ったら急激な操作をしなければいけません。しかし、それ以外にはゆっくりとした操作をするように心がけましょう。これを守らなければ大きな事故やトラブルに繋がる可能性があるのです。

では、何故ドローンを急激に動かしてはいけないのでしょうか。理由としてはドローンの挙動にあります。ドローンはタイヤが路面に接している車やバイクなどと違うため、摩擦によるブレーキがかかりません。そのため、挙動に勢いが付きやすいという特徴を持っています。そのため、一気にスピードを上げてしまうと予期せぬ位置にまでオーバーランしてしまう可能性があるのです。

さらに、急激な操作をすることによって部品の消耗が激しくなることが挙げられます。ドローンの動作というのはただでさえ部品が消耗してしまう傾向にあるので、無理な操縦をしてしまうと部品の交換が早まってしまってコストが増えてしまいます。また、レース中の思わぬトラブルを引き起こす可能性もあるため、ゆっくりと動かすようにしましょう。練習の目安としては人が歩く半分くらいの速度からじわりじわりとスピードを上げていく感覚を掴むようにしてください。